瓊玉(ケイギョク)膏

東医宝鑑、寿世保元などの古典的医書に収録されている「瓊玉膏」を製剤化した製品。東医宝鑑では“14才までに服用すれば、500才まで長生きすることができる”と書かれているように、若さと健康を維持してくれるということであろう。瓊玉とは美しい玉のことであり、中国皇帝に愛用された瓊玉膏は、これを服用すると、肌が瓊玉のようにツルツルになることからこの名が付けられた。
主薬は、薬用人参と、地黄で、茯苓、天門冬、地骨皮の粉末を混合し、そこに、ハチミツを加えて熟成させた黒褐色の練り状の薬。そのまま服用すると、緩やかに滋養強壮の効果が現れる。

効能効果
虚弱体質、肉体疲労、胃腸虚弱、血色不良、冷え性、病後の体力低下、食欲不振の場合の滋養強壮。

飲み方
大人は10gずつ1日2回をそのまま服用。又は、食間にお湯にとかして、温服する。あるいは、温めたお酒で服用。

適用
実証以外の人、未病(病気ではないが、抵抗力、免疫力が落ち病気になる一歩手前)の人、お年寄り、妊婦、赤ちゃん。