28.「特定保健用食品の市場規模は4120億円」 

2002年3月10日

2年間で約2倍に拡大、大半はスーパーやコンビニで販売             


特定保健用食品の市場規模が
2001年末現在で4120億円と、99年の同時期に比べ181.6%も拡大している事が(財)日本健康・栄養食品協会の調査で明らかになった。12月26日時点で許可・承認されているのは289品目で、2001年中の許可品目数は67品目と過去最高だった。同市場の急拡大の要因は、「虫歯」「血糖値」「中世・体脂肪」に関する製品の伸長で、99年時にそれぞれ3.7億円、5.2億円、70億円、だった販売額が2001年には186.7億円、184.3億円と大幅に増大した。ただし、これらの製品の販売はスーパーやコンビニなどのいわゆる食品ルートによるものが92.7%で、薬局や薬店での販売額は3.8%に過ぎない。