18.  アインファマーシーズが愛知のナイスドラッグと提携

 NIKKEIDrugInformation  2001/5/10/

中部地区での拠点作りにつながると判断

調剤売上第3位のアインファーマシーズ(本社:札幌市、大谷喜一社長)と、愛知県の中堅ドラッグストアチェーンのナイスドラッグ(本社:名古屋市、北川好社長)が、このほど調剤事業を展開する為の合弁会社「ナイスアイン」を設立した。資本金は1000万円で両社の折半出資。本社所在地は名古屋市千草区のナイスドラッグ本社内。社長はナイスドラッグの北川社長が兼任する。今年6月にも愛知県豊田市内の三九朗病院付近に、「こさか調剤薬局」を開設する。今回の提携は、ナイスドラッグの従業員にアインファーマシーズに在籍した経歴を持つ社員がいた事が縁となり、同病院から院外処方箋の受け皿作りを要請されたナイスドラッグが、アインファーマシーズに協力を申し込まれた。北海道、東北地方をはじめ、東京でも調剤事業を展開中のアインファーマシーズでは、中部地区での拠点作りにつながると判断した。三九朗病院からの院外処方箋は、1日約250枚が見込まれている。今後のナイスアインとしての調剤薬局のチェーン化は、未定としている。