10. Report:  韓国で強制分業(医薬分業)がスタート

 日経ドラッグインフオーメーション:2001/ 2 /10


医薬分業が
薬事法によって規定されていたものの、日本と同様、例外規定により骨抜きにされていた韓国で、昨年8月から強制分業がスタートした。医師会の強い抵抗にもかかわらず、薬剤師会の主張が実現した背景には、医薬品の乱用による耐性菌増加や薬害発生を危惧した市民団体の政府への働きかけがあった。しかし、門前薬局の乱立や薬局と病院との癒着など、日本が経験したのと同様の問題が表面化し始めている。(関本 克宏)