子供の運動・食生活・ストレス

子供の運動(あそび)について


最近、小学生は、家でテレビを見たり、ゲームをしたり、塾通い等で、友達と遊んだり運動したりする時間が非常に少なくなっている。知的能力の発達は運動能力の発達と影響しあいながら進んでいくものなので、頭と体をバランスよく成長させるためにも、親はもっと子供に体を使った「あそび」や運動をさせるようにして欲しい。


子供の食生活について

食生活も西欧化してきたため、子供に成人病の兆候がみられ始めている。
例えば、肥満、高血圧、高脂血症。)

親は子供の好きなもの(オムレツ、メダマヤキ、ハンバーグ、スパゲッティ、ヤキソバ、クリーム)は動物性脂肪が多いので、塩分、糖分、脂肪分控えめのメニューも考える。

        

洋食は、どうしても、脂肪、コレステロールをとり過ぎてしまうので、和食もとりいれたバランスのいいメニューにする。


子供のストレスについて


現代社会は
子供にとってストレスが非常にかかりやすい状況であり、また、子供には、子供なりの大人とは
うストレスがある。ストレスから色々な症状(登校拒否、非行、他)を生じた時は、あまり強くその原因を追求することよりも、家族全員が、一緒に考え、悩み、協力しあい、そしてその家族が暖かい愛情を持って行動すること自体が、大切。

子供の心は
発達の途中にあり、そのため、何らかのストレスに出会ったとき、心の中でいろいろ考え、悩むことが十分できずに、心の症状と共に、身体面が未成熟であることも影響して、自律神経のバランスを崩し身体症状が出やすくなる。ストレスに弱い子どもは、物事がうまくいかないと自分を責めてしまう「がんばりや」のタイプで、融通性がなく頑固で神経質であり、人前などで緊張しやすい「敏感性」などの性格の傾向をもっている事が多い。子供がストレスからくる色々な身体的症状(頭痛、腹痛、気持ちが悪い)を訴える場合、子供には、本当にそのように感じているので、よく、耳を傾けて、きちんと受け止め、認めてあげてほしい。そして、気分転換をいろいろ考えてあげるのも、一つの方法。